
高出力両面パネル搭載 スカイポート TEO(テオ)® SPT-T※D-585
ソーラーカーポート 駐車台数 2台~
高出力両面パネル搭載で発電容量アップ
従来モデルとの発電容量比較
高出力でサイズの大きいパネルを搭載することで、従来モデルの6台用と比較すると約44%の搭載システム容量と屋根面積のアップを実現。

製品仕様
スカイポート®TEO(テオ)【高出力両面パネル搭載タイプ】
型式 | SPT-T※D-585 | ||
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太陽電池モジュール | スカイジャパン製両面パネル SJ-585VU-22ND(2,278×1,134×30㎜)パネル縦置き配置 | ||
太陽光発電モジュール勾配 | 5度 | ||
設計基準風速 | 36m/s以下(地表面粗度区分Ⅲ) | ||
設計垂直積雪量 | 40cm以下 | ||
材質 | アルミ製 | ||
カラー | アルミ素地 | ||
雨水処理 | 排水レール方式 | ||
太陽光周辺機器本体設置 | パワーコンディショナー設置可能 | ||
納車可能台数 | 2~12台 | ||
アルミ架台保証期間 | 15年間 ※縦樋部分は1年 | ||
希望小売価格 | オープン価格※太陽光発電システムは除く |
その他のスカイポートの特徴
本体にパワコン取付
本体にパワコン等の機器を取付可能。設置する施設の壁に穴を開ける必要がありません。(対応製品:スカイポート グラン・テオ)

多目的利用スペース
防災時の拠点や屋根付きのイベント用スペース等、様々なスペースとして活用可能。

スカイポートに関するよくある質問
スカイポートの屋根勾配は5度です。また、傾斜角の変更はできません。
普通車あれば駐車可能です。アルファードも可能です。下記スカイポートの寸法を参照ください。
・スカイポートの寸法 全長5,127 全高2,150
・アルファードの寸法 全長4,945 全高1,935
安心の「10年衝突補償」をご用意しております。
車の衝突補償はもちろん、風災・雪災・雹災・火災・破裂・爆発・飛来物の落下によるシステム全体の損害を補償いたします。
※保険付き型番でのご購入が必要です。
※補償期間はお引渡し日より10年です。
詳しくは購入される販売店までお問合せください。
基礎部分の調整で30cm程度は高くすることが可能です。
※地面の不陸の状況による。
スカイポートテオは、テオは両端部分の柱のみ内側に100㎜、外側に200㎜ 柱の移動が可能です。
スカイポートグランは内側に200㎜、外側に100㎜ 柱の移動が可能です。


施工説明書及び施工動画を用意しております。
施工説明書にはQRコードがついてますので、スマホから動画の視聴が可能です。資料をご希望の場合は、お問い合わせください。
参考基礎図面を用意しておりますので、施工前にあらかじめご確認していただき、最終判断は施工業者様の責任施工となります。
資料をご希望の場合は、お問い合わせください。
必要です。
スカイポートの建築面積は2台用で17.46㎡あり、建築基準法で定められている10㎡以上の増築
にあたるため、建築確認申請が必要となります。