パナソニック製パネル搭載 スカイポート GULAN（グラン）® SPT-G※P-330H
製品仕様
スカイポート®GULAN（グラン）2・4台用
| 型式 | SPT-G2P-330H | SPT-G4P-330H |
|---|---|---|
| 太陽電池モジュール | Panasonic社製 VBMS330AJ10（1,665×1,002×40㎜）パネル縦置き配置 | |
| 太陽光発電モジュール勾配 | 5度 | |
| 本体寸法（全長（間口）×奥行き×高さ） | 6,250㎜（柱芯寸法5,300㎜）×5,127㎜×2,911㎜ | 12,500㎜（柱芯寸法5,108㎜）×5,127㎜×2,911㎜ |
| 設計基準風速 | 38ｍ/s以下（地表面粗度区分Ⅲ） | |
| 設計垂直積雪量 | 65cm以下 | |
| 材質 | アルミ製（カラー：ホワイト） | |
| 屋根材 | スチール製 | |
| 雨水処理 | 排水レール方式 | |
| 太陽光周辺機器本体設置 | パワーコンディショナー設置可能 | |
| 納車可能台数 | 2台 | 4台 |
| 搭載容量 | 5.94kW | 11.88kW |
| アルミ架台保証期間 | 15年間 ※背面スチールルーフ・縦樋部分は1年 | |
| 希望小売価格 | オープン価格※太陽光発電システムは除く | |
スカイポート®GULAN（グラン）6・8台用
| 型式 | SPT-G6P-330H | SPT-G8P-330H |
|---|---|---|
| 太陽電池モジュール | Panasonic社製 VBMS330AJ10（1,665×1,002×40㎜）パネル縦置き配置 | |
| 太陽光発電モジュール勾配 | 5度 | |
| 本体寸法（全長（間口）×奥行き×高さ） | 17,595㎜（柱芯寸法5,108㎜）×5,127㎜×2,911㎜ | 22,690㎜（柱芯寸法5,108㎜）×5,127㎜×2,911㎜ |
| 設計基準風速 | 38ｍ/s以下（地表面粗度区分Ⅲ） | |
| 設計垂直積雪量 | 65cm以下 | |
| 材質 | アルミ製（カラー：ホワイト） | |
| 屋根材 | スチール製 | |
| 雨水処理 | 排水レール方式 | |
| 太陽光周辺機器本体設置 | パワーコンディショナー設置可能 | |
| 納車可能台数 | 6台 | 8台 |
| 搭載容量 | 16.83kW | 21.78kW |
| アルミ架台保証期間 | 15年間 ※背面スチールルーフ・縦樋部分は1年 | |
| 希望小売価格 | オープン価格※太陽光発電システムは除く | |
「衝突補償プラス」で車の衝突や自然災害にも安心
業界初※V2H補償対象・他社パワコン対応！※2023年5月 当社調べ
対象機器：アルミ架台本体・太陽電池モジュール・パワーコンディショナ（他社製含む）・蓄電システム・EV充電設備・V2H・接続箱・昇圧機・表示機器
詳細情報は販売店または当社までお問い合わせください。
その他のスカイポートの特徴
本体にパワコン取付
本体にパワコン等の機器を取付可能。設置する施設の壁に穴を開ける必要がありません。（対応製品：スカイポート グラン・テオ）
多目的利用スペース
防災時の拠点や屋根付きのイベント用スペース等、様々なスペースとして活用可能。
スカイポートに関するよくある質問
スカイポートの屋根勾配は5度です。また、傾斜角の変更はできません。
普通車あれば駐車可能です。アルファードも可能です。下記スカイポートの寸法を参照ください。
・スカイポートの寸法 全長5,127 全高2,150
・アルファードの寸法 全長4,945 全高1,935
安心の「10年衝突補償」をご用意しております。
車の衝突補償はもちろん、風災・雪災・雹災・火災・破裂・爆発・飛来物の落下によるシステム全体の損害を補償いたします。
※保険付き型番でのご購入が必要です。
※補償期間はお引渡し日より10年です。
詳しくは購入される販売店までお問合せください。
基礎部分の調整で30cm程度は高くすることが可能です。
※地面の不陸の状況による。
スカイポートテオは、テオは両端部分の柱のみ内側に100㎜、外側に200㎜ 柱の移動が可能です。
スカイポートグランは内側に200㎜、外側に100㎜ 柱の移動が可能です。
施工説明書及び施工動画を用意しております。
施工説明書にはQRコードがついてますので、スマホから動画の視聴が可能です。資料をご希望の場合は、お問い合わせください。
参考基礎図面を用意しておりますので、施工前にあらかじめご確認していただき、最終判断は施工業者様の責任施工となります。
資料をご希望の場合は、お問い合わせください。
必要です。
スカイポートの建築面積は2台用で17.46㎡あり、建築基準法で定められている10㎡以上の増築
にあたるため、建築確認申請が必要となります。